SEMINAR/EVENT

 【無料セミナー】「作り手の理解度」でがらりと変わる VR安全教育コンテンツ作成のツボ
MONOZUKURI-X

【無料セミナー】「作り手の理解度」でがらりと変わる VR安全教育コンテンツ作成のツボ

日時 2024.02.15 14:00~2024.02.21 15:00
場所 オンライン形式(Zoom利用)

こんな方におすすめ

  • 作り置きのVR安全教育コンテンツで満足できない方
  • VRでの安全教育に興味がある方
  • 作り方・進め方のポイントを知りたい方

セミナー内容

VRを利用した安全教育が労働災害の防止策として注目されていますが、
「既存のコンテンツでは自社の課題に合っていない」
「動画を見るだけで本当に労働災害の防止になるのか」
といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、実際の弊社工場をリアルに再現した事例動画を交えながら、現場のニーズにそった効果的なコンテンツ制作のポイントをご紹介します。

4日間の配信日をご用意しておりますので、ご都合の合う時間にぜひご視聴ください。


こちらのセミナーは終了しました。


ご視聴特典

Meta Quest 3(128GB)を1台プレゼント
※都合により特典内容が変更になる場合がございます。変更の際は本特典と同額程度の商品となります

対  象:2月15日(木)・2月19日(月)〜21日(水)開催のセミナーいずれかに参加の上、有効期間内に200万円(税別)以上のVR安全教育コンテンツ開発をご発注のお客様(先着10社様)。
有効期間 :2024年2月15日(木)〜7月31日(水)

※そのほかの条件や免責事項につきましては、ページ下部の注意事項をご確認ください。


セミナー概要

日時 2024年2月15日(木) 14:00~15:00
2024年2月19日(月) 14:00~15:00
2024年2月20日(火) 14:00~15:00
2024年2月21日(水) 14:00~15:00
※すべて録画配信となります。
プログラム

1.VR安全教育はあくまで「補完」
 1.1 厚労省「第14次労働災害防止計画」
 1.2 座学だけでは防止できない事故
 1.3 安全教育をより「腹落ち」させるには

2.広がるゲームエンジンの業務使用
 2.1 ゲームがGPU性能の向上を押し上げた
 2.2 業務の中のバーチャルリアリティ
 2.3 安価&高性能になったヘッドマウントディスプレイ

3. コンテンツ制作は、まず「現場の空気」から
 3.1 印刷工場「断裁機」の恐怖
 3.2 現状調査とヒアリングのツボ
 3.3 ストーリー作りの重要性

4. 参考コンテンツ「断裁機事故」
 4.1 制作の意図
 4.2 動画放映

5.NICO「VR安全教育」のご案内
 5.1 NICO「VR安全教育」の特徴
 5.2 特別キャンペーンのご案内

※当日のプログラムとは一部異なる場合がございます。

開催形式 オンラインセミナーとなります。
お申し込み後、URLをお送りいたしますのでそちらからご参加ください。
参加人数/参加費 各回先着100名様/無料
お問い合わせ先 西川コミュニケーションズ株式会社 セミナー運営事務局
E-mail:support-seminar@nishikawa.jp
注意事項 ※同業他社の方は参加をご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
プライバシーポリシーに同意の上、お申し込みください。

こちらのセミナーは終了しました。

 

ご視聴特典に関する注意事項
お届け時期
賞品は、ご発注のコンテンツ納品時にお渡しいたします。
注意事項
※セミナーにお申し込みいただき、ご参加いただけない場合には、本特典は無効となります。
※通信環境の悪化など、弊社の都合でセミナーが中止となる場合には、本特典はセミナーお申し込みの方に適用いたします。(お客様の都合によるご欠席の場合は無効となります)
※特典は一度のご発注につき1台となります。また、他のセミナー特典、キャンペーン等との併用はできません。
※特典の交換、換⾦、返品等はできません。
※⽇本国内からのお申し込みに限らせていただきます。
免責事項
・特典のお届け時期は、流通の都合により遅延する場合がございます。
・特典のヘッドマウントディスプレイの使用方法や設定、故障、不具合等に関するお問い合わせにつきましてはお答えできかねます。メーカーへ直接お問い合わせください。
・ご成約社様に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除いて当社はその責任を一切負いません。また、当社に故意または重大な過失がある場合も、当社の賠償義務は、直接、通常かつ現実に生じた損害に限られます。

尾野貴敏

西川コミュニケーションズ株式会社
MONOZUKURI-X研究所 セールスマネージャー

DTP黎明期からオペレーターとして従事し、その経験を生かしながら新聞・雑誌広告のデジタル化推進プロジェクトに技術要員として参加。 その後、ICTの知識を生かした技術営業として職務したのち、デジタルアセット管理システム「シエルト」およびオンライン校正システム「アプルーブ」のマネージャーとして活動。現在は兼任でMONOZUKURI-X研究所に在籍、セールスマネージャーを担当。

多治見卓

株式会社さまあ
代表取締役CTO

大学時代にインベーダーゲームの動きに興味を抱いたのを機にプログラミングの醍醐味に魅了され、 コンピューターメーカーへ就職。CAD/CAMアナリスト、情報処理系SEを経て、ゲームクリエイターの道へ。 外資系ゲームメーカーにて開発部プログラマー、品質管理マネージャーとして勤めたのち、海外勤務を経て、 2007年に株式会社さまあを設立。XR事業展開に猛進中。